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ガソリンスタンドに特化した収益改善の経営塾「ガソリンスタンド繁盛塾」

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ガソリンスタント繁盛塾とは

この3日間(18時間)の、一分一分が、爆発的な収益を生むアイデアの宝庫です。
しかしこの魔法の杖を手にすることが出来るのは、先着15名だけとなります。

元売りキャンペーンで日本一を取った企画、
オイル5KL/月 販売企画、 洗車300万円/月 販売企画、
タイヤ年間2000本に至る企画集等々・・・。
スキルパスとクライアントの、10年間の活動の集大成を、
門外不出のノウハウを、はじめて大公開します!
キングファイル23冊の企画書、
それを検証したノート61冊の分量です。

これらの企画を続けたことで経営面での改善は・・・

○5億円の赤字から黒字企業に転換
○社長就任3年で初の黒字決算
○SS 店舗展開が加速化
○見向きもしなかった銀行が「お金を借りてくれ」と言ってきた ・・・etc

さらに月々の SS 業績改善を見ると・・・

○築40年の高値ボロ SS がガソリン前年比(年間)115%アップ 3 年間伸長中
○27SS 中12SS が洗車100万円突破
○12月油外収益800万円超え達成
○1SS で3月車検150台実施
○年間タイヤ販売2000本達成
○昭和シェルバッテリーキャンペーン日本一
○エネオスバッテリーキャンペーン全国2位
○オイル月間5KL 販売
○中古車販売台数全国第2位
○元売ワイパーキャンペーン3位 ・・・等々。

これらは、スキルパス谷口と顧問先 SS が、二人三脚で作ってきた実績の、ほんの一部です。
これらの全てを3日間(18時間)であなたにお伝えします。

勉強家のあなた様へ

まず、はじめにお断りしておきます。
いまから話すことを聞くと、怒る人がいます。
なぜ怒るかというと、あまりにも非常識だからです。
ですから、この文章は、全ての人に書かれたのではありません。

売れないのは環境要因のせいだと考えるタイプ。
業績ダウンは部下が悪いと思っているタイプ。
また、お客様のため一生懸命やっていれば、利益は自然についてくると考える滅私奉公タイプ。
業界の常識で物事を判断するタイプ・・・。

もしあなたがこういうタイプであれば、お互い気分を悪くすると思います。

この文章はここで読むのを止めてください。

 

さて、まだ読んでいらっしゃるということは、あなたもかなり現実的なリーダーなのでしょう。
それでは私も腹を割ってお話しすることに致します。

それは、「今、ガソリンスタンドの寿命が尽きようとしている」、ということです。
証拠を見せましょう。

1950年に1千カ所をこえたスタンドは、高度経済成長やモータリゼーションの波に乗り、
96年に6万カ所に達しました。

しかし、それをピークに年々減り続け、今や4万を切る状況になっています。
淘汰が起こるのは成熟期の特徴です。
今やその「末期」が始まっているといってよいでしょう。

また、06年から日本の人口が減り始めています。
人口が減るということは「マーケットが減る」ということです。

さらにそこに「少子高齢化」。
つまり、「人口は減るのに、老人は増加し、
消費を引っ張る若い世代が激減している」ということが起こっています。

環境問題も大きな要因です。
ガソリン車からハイブリッド、さらに電気自動車へとシフトしています。
私は3年前プリウスを買いました。
乗ってみて体感したのが、「ガソリンが減らない!」ということです。

燃費が20km/Lなので50L満タンにすると1000km走ります。
給油回数は今までの半分以下になりました。

ガソリンスタンドが最も優位にあり、
カーディーラーや整備工場・カーショップが恐れている「来店頻度」が半減します。

このことがもたらすチャンスロス(機会喪失)はどれほどのものでしょう。
また、給油量でいうと、仮に日本の車が全てハイブリッドになったら
スタンドは半分以下でいいという計算になります。

このように96年を境に真逆の環境になっているのです。
成長期はいわばお客様がレジに並んで会計を待っている状態。
今や、レジは閑散、お客様を店内に呼んでこなければいけない状況です。

そんな逆境になっているにも関わらず、多くのSSでは成長期のビジネスモデルを続けています。
それでは業績は伸びません。

成熟期には成熟期の成功モデルがあるのです。

携帯電話の成長期には本体をタダで配っていました。
今はスマートフォンをはじめ、デザインや機能を充実させた高額商品を販売しています。

また、50円バーガーを売っていたマクドナルドが単価の取れる高級路線に変更し
高収益をたたき出しているのはあなたもご存じでしょう。

これらの現象は全て、成熟期の売り方に変えてきているということです。
注意してあなたの周りを見渡してください。
業績を伸ばしている企業は今の時代に売り方を合わせてきていることが見えてくるでしょう。

スキルパスは全国のクライアントさんと共に10年をかけて成熟期の売り方を作ってきました。
莫大な労力とコストをかけ、これからの時代の成功モデルを確立したのです。

それら成功企画を包み隠さずあなたに公開します。
私とクライアントさんの、血と汗と涙の結晶と言っても過言でない企画の数々を
3日間(18時間)でお伝えしていきます。

スキルパスは元売りの顧問コンサルタントとして契約をしています。
また、大手商社の顧問コンサルタントとしても活躍しています。

つい最近のことですが、昨年依頼を受けた商工会議所からも
「過去最高の実績に関係者一同驚いている。今年もお願いしたい」と連絡が入りました。

燃料油脂や油業報知の記者からも「業界のコンサルタントの多くが、
仕事が無く困っている中、スキルパスはいつも忙しいですね」と言われます。

私の顧問先の業績が良く、その取材でお会いするからそうおっしゃるのでしょう。
私自身、営業は全く行っていません。

ではなぜ営業も行わないスキルパスに依頼が絶えないのか?
それは「実績が出るから」です。

スキルパスの企画は、
所長やサブマネなど現場で働く人たちと共に作ってきたものなのでSSに無理がありません。
そのことが実績を作る重要な要因だと自負しています。

ではスキルパスの研修と他との違いは何か。
それは「実績を出すために最も大事な行動」を教えているからなのです。

素晴らしい企画を提案する会社はあります。
素晴らしい機械を売っている会社もあります。

しかしそこに「実績を出すために最も大事な行動」はありません。
それがなければ実績は出ないのです。
それがなければ、元々力のあるSSしか成功しない、という結果になってしまいます。
あなたもその状況を、いやというほど見て来たでしょう。

では、その大事な行動とは何か。
1つを書きましょう。

あなたのお店で力をいれているアイテムがあれば所長に以下のように聞いてみてください。
「そのアイテムの月間目標はいくらで今日までいくら売れているか、
同じく所長自身の個人成績はどうか?」

これを聞いた時、「だいたいこれくらいです・・・」というような
曖昧な答えしかできないリーダーに数字は作れません。

実績を出すために最も大事な行動の第1番目は、
リーダーが、自分個人とお店の数字の両方を正確に理解していることです。

あなたは、自分の目標も知らず破天荒な実績を出す営業マンなど聞いたことあるでしょうか?
おそらくないでしょう。

まずはそこが大事だということです。

では、実績を出す上で、2番目に大事なことは・・・
きりがないのでここまでにします。

また、上記の内容だけでなく、なぜ成功に至ったのかという解説や実施時の注意点などもお伝えします。
これらが企画と同じくらい貴重なのです。

なぜならここには実際にやった者にしかわからないノウハウが満載だからです。
これを聞くだけでも通常陥ってしまう失敗を避けて通ることが出来ます。

あたなにはわれわれの失敗を繰り返して欲しくありません。

「声かけ」で油外を販売するSSは多いと思いますが
最高のタイミングをご存知でしょうか?

最もヒット率が高いのは、フルの場合「灰皿清掃前後」、
セルフの場合は「お客様給油中」です。

ちなみに最悪の声かけタイミングは「精算時」です。
あらゆるタイミングで声かけして
ヒット率のデータを取ったからわかったことです。

また、声かけをする場合、お客様の警戒心を解くひとことがあれば
飛躍的に獲得率は上がります。
そのひとこととは何か?
何万何十万回の声かけをやった中から見つかった言葉です。

さらに、売れるスタッフに共通する「目線の動き」をご存知でしょうか?
あるタイミングでお客様の目を見るのです。

このような細かいノウハウだけでも掃いて捨てるほどあります。

今までは顧問契約先にしかこのことをお伝えしていませんでした。
理由は物理的時間の短さです。

短時間の講演会・セミナーでは詳細を伝える時間が足らないのです。
今回は3日間(18時間)という時間があります。
ですので、それらをたっぷりお伝えすることが出来ます。

 

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